¥34,320税込
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- システム商品コード
- :000000000126
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- 独自商品コード
- :WB5223
DJI Neo/DJI Avata 2、DJI RC Motion 3を組み合わせると、DJI Goggles N3で操縦席にいるかのように大空を飛び回り、没入感あふれる飛行体験をお楽しみいただけます。
ヘッドトラッキング機能を有効にして頭や手首の動きでNeo/Avata 2を操作することで、ドローンとのシームレスなシナジーが生まれます。
基本情報
商品名:DJI Goggles N3 WB5223
型番:WB5223
メーカー:DJI|ディージェイアイ
メーカー発売日:
メーカー保証年数:1年
商品の特徴
■合理化されたデザインですぐに使用可能
余裕を持たせた内部構造は、度数調整やレンズの取り付けを必要とすることなく、メガネのまま装着可能な余裕のあるデザイン。装着するだけで、すぐに離陸できます。
■一体型設計
ヘッドバンドとバッテリーを一体化した設計で、ゴーグル全体の重量バランスが保たれ、顔に圧力がかからないため快適に装着できます。
■ワンタップで、曇り止め
レンズ表面に曇りが生じた場合、曇り止め機能が内部ファンの速度を上げて素早く空気を循環させ、湿気を効果的に制御します。温度変化や湿度の高い環境での使用に最適です。
■1080p超ワイド画面
DJI Goggles N3は、1080p 60HzのLCD全画面と、優れた54°のFOVを搭載しています。目の前で繰り広げられるインパクトのある空中シーンを、めまいを最小限に抑え、驚異的な映像で楽しめます。
■安定した超低遅延映像伝送
DJIの高度なO4デジタル映像伝送システムは、2T4Rアンテナ設計を採用し、優れた耐干渉性能を発揮します。
1080p/60fpsのライブ映像を、31msの最小レイテンシと最大13kmの伝送距離でお楽しみいただけます。
ゴーグルは、環境に応じて2.4GHz~5.8GHzの最適な周波数帯を自動で選択します。これにより安定した伝送が確保され、リアルタイムの飛行と、なめらかさを極めたライブビューを体験いただけます。
60Mbpsの最大映像伝送ビットレートとSyncSmoothテクノロジーにより、上空から地上への映像伝送が最適化され、高速飛行時でもスムーズなライブビューを提供します。
■ARカーソル
DJI RC Motion 3は、機体の離陸前、またはブレーキ時やホバリング時のARカーソルとして使用できます。
これにより、RC Motion 3から手を離すことなく、簡単に機能の有効化や設定の調整が可能です。
■リアルタイムでライブ映像を共有
USB-Cケーブルを使用してDJI Goggles N3をスマートフォンに接続すると、DJI Flyアプリで二次ライブ映像を表示できます。
これにより、他のユーザーもリアルタイムでライブビューを確認できるため、共有やアドバイスを便利に、また効率的に行うことができます。
■パノラマ映像の再生
パノラマ映像をmicroSDカードにインポートして、DJI Googles N3で視聴できます。日常生活で映画のような視聴体験をお楽しみください。
■約2.7時間の最大駆動時間
フル充電済みのDJI Goggles N3は、最大13個のDJI Neoバッテリーを使用することで長い駆動時間を実現できます。
【注意事項】
※飛行の安全性を確保するため、常に目視内(VLOS)でのみ飛行させてください。
目視外飛行(BVLOS)を行うには、機体の状態が良好であること、使用者が有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。
※日本国内において、ゴーグルを使用して対応機体を屋外で飛行させる場合は、航空法により目視外飛行とみなされますので、原則として、事前に国土交通省から飛行の許可・承認を取得する必要があります。
その場合、飛行の安全を確保するため、飛行経路全体を見渡せる位置に補助者を配置して飛行状況や周囲の気象状況の変化等を監視する、第三者の立ち入りを管理する等の体制を構築する必要があります。
なお、リアルビュー+PiP機能を使用して飛行させる場合も、ゴーグルのモニターを介して機体と周囲の状況を確認する形態となるため、国土交通省の通達「無人航空機に係る規制の運用における解釈について」の3.(6)節に基づき、目視外飛行とみなされますので、ご注意ください。
※詳細については、国土交通省の無人航空機総合窓口サイトをご確認ください。
※日本国内において航空法に基づく特定飛行を実施する際には、国土交通省の通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーII飛行)」の4-1-1(5)に規定の通り、「自動操縦」の場合に「常時、不具合発生時等において、無人航空機を飛行させる者が機体を安全に着陸させられるよう、強制的に操作介入ができる設計であること」が機体に求められています。
※手のひらでDJI Neoを離着陸させて自動飛行させる場合、送信機、スマートフォンなどを機体に接続して自動飛行中の操作介入ができる形態にしなければ、特定飛行の許可・承認を受けることはできませんので、ご注意ください。
※特定飛行に該当しない場合は、特に制限はありませんが、国土交通省航空局が公表している「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の 安全な飛行のためのガイドライン」などを参照の上、安全に飛行させてください。
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